車査定 査定時のチェックポイント

査定時のチェックポイント

車の買取を依頼すると、買取業者が実際に車の査定をして買取金額を設定します。
買取金額の見積だけであれば、インターネットを通して結果を受け取ることができますが、ここで提示される見積金額はあくまでも車種や年式などといったデータ上だけでの金額です。
提示された金額で買取ができるわけではないのは車の買取においては半ば常識ともいえる部分であり、車種や年式が同じであっても車の乗り方というものは人によって異なりますので、車の査定はその車を確認しなければ計算できません。

 

では車の査定時にはどういった部分がチェックされるのかということですが、まず大きく分けて外観と内観のチェックになります。
外観では、大きなキズやへこみがないかという点はもちろんのこと、細かいキズについてもチェックが入ります。
査定のプロにかかれば、細かいキズの入り方だけでもその車がどんな乗り方をされてきたかがわかるほどとされており、それによってエンジンの状態などを判断するための材料となるそうです。
もちろんキズが多ければそれだけ査定ではマイナス材料となるものの、敢えて修理したとしてもその分が査定で上乗せされるわけではありませんので、あまりに大きなキズなどがある場合にはそのままにしておいた方が良いでしょう。

 

次に内観です。
内観は、主にオーディオ機器などの電設部分が問題なく動くかどうかという点と、シートなどの内装に汚れがないかという点がチェックされます。
この段階では車内のにおいなども同時にチェックされることが多く、特にたばこを吸う人であれば注意が必要です。
シートの破れなどについても、外観のキズと同様に敢えて修理をしておく必要はありませんが、最低限の掃除ぐらいはしておきましょう。
特にゴミやホコリが多い場合にはそうした部分もマイナス材料となりますので、査定の前に掃除をしておくことはマナーという意味でも重要です。
買取の査定においては、車全体が確認されますので、自分でできる範囲のメンテナンスはしておくと良いでしょう。